創業以来、販促用ツールのデザイン・制作業務に取り組んで参りました。
主に印刷物の版下制作・写植等が業務の中心であった時代から、時代の変化とともに業態を徐々にシフトし、広報活動における多種多様なメディアに対応すべく努力を続けています。
今となってはインターネットビジネスは絶対に無視出来ませんし、また、かつては大規模な設備の導入が必要だった映像制作においても低コストでパフォーマンスに優れた制作が可能となっています。
弊社は「チラシ広告、パンフレット」・「Webサイト」・「CM等ビデオプロモーション」を軸にし、お客様企業の広報活動がより実りあるものになるよう一緒になって考えていきたいと思っております。
会社概要
称 号 | 株式会社アド広研 (あどこうけん) |
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所在地 | 本社 〒670-0976 兵庫県姫路市中地363-1 [ ココにあります ] |
代表取締役 | 大谷 祐介 |
電話番号 | 079-292-0921 |
FAX番号 | 079-292-0884 |
営業時間 | 平日 9時00分~18時30分 土 10時00分~18時00分 (日・祝休) |
取引銀行 | 姫路信用金庫・三菱UFJ銀行・みなと銀行 |
取扱業務 | ビデオ撮影・編集、および付帯する映像制作全般、YouTube、CM制作・放映、シネアド、ラジオCMなど ホームページ(Webページ)制作・管理、Webサーバ・ドメインの取得申請代行・移管サポート、デジタルリスク対応など グラフィックデザイン、ロゴデザイン、パンフレット・チラシ・フライヤー・DM制作など各種販促ツールの制作、印刷 サイン看板、パネル、展示空間 など企画・制作・施工 |
関連会社 | 合同会社ドローンの窓口 〒216-0004 神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-11-1 |
アクセス
株式会社アド広研
住所〒670-0976 兵庫県姫路市中地363-1
TEL079-292-0921
FAX079-292-0884
営業時間平日 9:00-18:30
土 10:00-18:00 (日曜・祝日は除く)
姫路バイパスを「中地」で降り、約0.5km北上。
姫路陸上競技場の交差点南西の角です。
お客様用の駐車スペースもあります。
沿革
1981年4月 | 広告会社 アド広研として姫路市南今宿にて創業。 主にチラシ、パンフレット等の制作業務を開始。 |
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1986年3月 | 姫路市南今宿5-20に事務所移転。 |
1986年3月 | 写植機による印刷業務を開始。 |
1999年6月 | 株式会社アド広研 設立。 古元明男が代表取締役に就任。 |
2001年3月 | 姫路市中地363-1に移転。 |
2004年4月 | ウェブサイトの管理と制作業務を開始。 |
2005年4月 | 映像の撮影・編集、制作業務を開始。 |
2013年4月 | 古元明男が取締役会長に、大谷祐介が代表取締役社長に就任。 |
2014年 | ドローン撮影を本格的に開始。 |
2017年1月 | 販売店 ドローンショップジャパンをオープン。 販売業務を合同会社ドローンの窓口に移管。 |
2017年1月 | 産業ドローン活用に特化した組織「ドローンの窓口」に参画。 |
2017年3月 | クラシックカーラリーイベント「コッパディ姫路 実行委員会 事務局」を併設。(2017年12月開催) |
2018年1月 | 合同会社ドローンの窓口 設立に参画。 |
2018年3月 | 内閣府認定 日本航空教育協会 JAAドローンパイロットスクール神戸校を開設。 |
2019年4月 | 4Toursゴルフ競技会「姫路オープンゴルフ 実行委員会 事務局」を併設。(2019年9月開催) |
2021年5月 | 360°VRホラー「おうちに行こう」 を姫路セントラルパークにて自主興行での運営開始。 |
2021年6月 | 創業40周年に向けて、活動中。 |
SDGsの取組み
ADKOHKENは、持続可能な未来のために
SDGsに取り組んでいます。
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称ですが、
メディアでも取り上げられることが多くなり、一般的にも認知されてきたと思います。
17のゴール・169のターゲットから構成され、「地球上の誰一人として取り残さない」ことを誓い、
発展途上国のみならず先進国自身が取り組む普遍的なものとなっています。
最後はGoals(ゴールズ)ですから、目標に対して何らかの成果を上げる努力をする必要があります。
そこで、我々が取り組んでいるSDGs活動としてのひとつ目に、食品ロスを削減するためのフードドライブがあります。
日本の子供の7人にひとりが貧困であると言われるなか、まだ食べられるものなどを寄付してもらい、
必要な人に届ける活動です。食品ロス削減の観点からも近年注目が集まっています。
同時に、ペットボトルキャップを集め、ワクチン購入費用に充てる活動や、献血活動など、
健康に寄与することを目的としての活動も行なっています。
小さなことですが、会社周辺の清掃、社用車のハイブリッド化、オフィスの緑化にも気を配るようになりました。
SDGsを考えるからこそ、身についてきた習慣のようなことでもあります。
SDGsの目標11を構成するターゲットの中に、
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。」というものがあります。
世界遺産姫路城はもちろん、周辺には風光明媚な山々・海岸線があります。
まずは地域のことを知り、大切にし、情報を発信していくことを実践することが
我々にできる第一歩としようと考えています。
SDGsは、この数値目標を定期的にモニタリングしていくこととなっています。
具体的には、国連ハイレベル政策フォーラムという枠組みのなかで、
達成に向けての進捗状況を各国がそれぞれ報告を行うというもので、
そのレビューが毎年7月頃に行われています。
SDGsに関心を持ち、取り組もうと考え始めると一気にたくさんの情報が入ってきます。
たくさんの人が関心を持つことで、その広がるスピードはどんどん加速していきますから、
我々もこの活動の足を止めることなく、積極的に取り組んでいきたいと思っています。
- 食品ロスを削減する活動
- ペットボトルキャップ収集
- 献血による寄付
- 健康診断の実施
- 男女別のトイレ設置
- 社用車のハイブリット化
- イベント事業から情報発信
- オフィスの緑化
- 会社周辺の清掃活動